猫団子の多い季節になりましたね。


こういう光景はいつ見てもほっこり♪
ただ、こんな平和な光景の裏には揉め事がつきもの・・・
一人でベッドを独占したくなったあかね、先に寝ている風花が気に入らなくって仕方ないご様子。

目ヂカラビームでどかそうとするも
気配を察した風花も無視で応戦!
(既に風花の表情が険しい^^;)

業を煮やしたあかね、風花と目が合う場所に回り込んでビームを発射!
風花は「ウゥゥ・・・」と唸りながらも退散((+_+))
相変わらず家長として君臨しているあかね。
でも9月~10月初めにかけて心配事がたくさんありました・・・
6月に元気がなくなってから定期的にしている血液検査で、何と今までノーマークだった
腎臓関係の数値(クレアチニン)が高く、初期の慢性腎不全かもしれないと(>_<)
翌日早速尿検査をしたら腎臓に関係する尿比重はOK、でもストラバイト結晶がジャリジャリ・・・
慌ててフードを下部尿路疾患の療法食に切り替え、一週間後に再び病院での尿検査+外部機関に出して
詳しく調べたところ、ストラバイト結晶もすっかりなくなっていて、尿中のクレアチニンも正常値。
慢性腎不全でもなく、ストラバイトもなくなってホッとしたのもつかの間・・・今度はご飯を食べなくなり、
ずっと同じ場所から動かなくなってしまいました。
気づいたのが夜遅くで翌日は仕事だったため、シッターさんにお願いして病院に連れて行っていただいた結果
風邪で熱もありましたが注射ですっかり元気になりました。
今では毎回ごはんのたびに台所に上がってきてはごはん隊長をし、おやつのウェットフード(Zeppin缶はストラバイトを考えて
封印し、c/d缶に変えました)は他の仔のを奪うほど元気。
猫が元気、というごく当たり前に思える事がこんなにありがたい事だったとは・・・
また、超心配症飼い主のために検査結果が出たらすぐ留守電やメールで知らせてくださった病院の先生方、
シッティングを頼んだ日でないのにあかねを病院に連れて行ってくださり、私の状況も考えて治療方法を
相談してくださったシッターさんにも大変感謝しています。
三猫の飼い主が私一人になって4年たちましたが、一人だけではとてもじゃないけどムリだったなと思う事も多く、
支えてくださる周囲の方々の優しさを日々感じています(^^)
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